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ニカトロック

エレクトロニカとロックを中心にお勧めの楽曲を紹介。お気に入りの楽曲をつないだDJミックスも配信。

【フジロック2016出演】Explotions In The Sky - 4月1日発売ニューアルバム『The Wildness』より「Disintegration Anxiety」

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今年のフジロックに出演が決まった、アメリカのポスト・ロックバンド Explosions In The Skyのニューアルバム『The Wildness』が4月1日に発売されるとのことです。

 

そのニューアルバムから「Disintegration Anxiety」を紹介します。
ダイナミックなドラムと徐々に盛り上がっていく曲構成がまさにという感じです。
2012年のフジロックで彼らのライブを見ましたが、苗場の自然と曲調がマッチして、とても気持ちよかったです。

今年のフジロックでも最高の時間を演出してくれることでしょう。

Bibio - 4月1日発売のニューアルバム『A Mineral Love』より「Town & Country」

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大好きな Warpレコード 所属のBibioさん。

前作『Silver Wilkinson』から3年ぶりのニューアルバム『A Mineral Love』が4月1日に発売します。

そのアルバムの中から先行して公開されている「Town & Country」を紹介します。

 

この曲以外にもニューアルバムから聞くことができる「Feeling」や「The Way You Talk (feat.Gotye)」「Petals」を聞く限り、新しいアルバムでは、前作までのBibioらしいメランコリックなギターサウンドが印象的な美しいフォークトロニカ的サウンドもありつつ、ジャジーでソウルな要素が前面に出ていたり、ポップで親しみやすい作品になっているのかなという印象を受けました。

2013年に「Somebody That I Used to Know」でグラミー賞を受賞したGotyeがフィーチャーされている曲もあることですし、とっても売れそうですね…。

 

春の穏やかな気候にぴったりなアルバムになっている気配です。

全曲聞くことが今から楽しみです。

  

A Mineral Love

A Mineral Love

  • Bibio
  • エレクトロニック

 

 

 

 

Moderat - 4月1日発売のニューアルバム『Ⅲ』より「Reminder」

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私の愛するドイツのエレクトロニカプロデューサーApparatとModeselektorが組んだユニットModeratのニューアルバム『Ⅲ』が2016年4月1日に発売します。

 

『Ⅲ』からの1曲「reminder」を紹介します。

Modeselektorらしいダブステップを通過したヒップホップ/ブレイクビーツなビートと、Apparatらしいジャーマンテクノの深さと、爽やかなヴォーカルとメロディーが混じり合う最高のエレクトロニカですね。

ニューアルバムの発売が楽しみです。

 

 

 

2014年のめちゃめちゃかっこいいModeratのライブ映像もどうぞ。

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2016年SUMMER SONIC出演のRADIOHEAD/THOM YORKEのエレクトロニカな世界 10曲

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今年のSUMMER SONICに出演の決定したRADIOHEAD

実験性に富み、複雑でありながら、ポップさを兼ね備え、常に最新の音楽を吸収した斬新な作品を発表し続けるバンド。

私の大好きなバンドです。

特にボーカルのトム・ヨークの内省的で繊細で美しい歌声が心に響きます。

 

今回はRADIOHEADエレクトロニカな面に焦点をあてて、RADIOHEADのリミックス曲やトム・ヨークのソロ作品、またトム・ヨークがボーカルで参加している楽曲でお気に入りの10曲を1曲にミックスしたものを紹介します。

 

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Harmonia & Eno `76 - Almost

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1976年にブライアン・イーノハルモニアがドイツで合作した楽曲を集めたアルバム『Tracks and Traces』からお気に入りの1曲。

 

先日ラジオNIKKEIで放送されていた「デヴィッド・ボウイ in ベルリン:Four Years 1976-1979」という番組を聞いていました。

この番組は、デヴィッド・ボウイがベルリン3部作(『Low』『Heroes』『Lodger』)のアルバムをブライアン・イーノと合同で作った4年間に焦点をあて、その当時のデヴィッド・ボウイと関連のあるアーティストの楽曲や彼が影響を受けたであろうドイツの実験的音楽を紹介する番組とのことで、とても興味深く聞いていたのですが、その中でHarmonia & Eno `76の曲が流れた時、70年代にこんな音楽があったのだろうかと、驚き気になり、その収録アルバムの『Tracks and Traces』を購入しました。

「デヴィッド・ボウイ in ベルリン:Four Years 1976-1979」オンエア曲リスト | ラジオNIKKEI

 

このアルバムは、40年前の作品にもかかわらず、全く古さを感じさせません。

現代に通じるアンビエントエレクトロニカポスト・ロック的な要素が全部詰まっているような作品で鳥肌が立ちました。

ブライアン・イーノアンビエントを提唱した1978年

Ambient 1: Music for Airports』より2年前の1976年なので、アンビエントの源流とも言える音楽ではないでしょうか。
実験性と大衆性も両立されていて、素晴らしい作品だと思います。

改めてブライアン・イーノの偉大さを実感しました。

  

Tracks and Traces

Tracks and Traces

 

 

 

 

 

Daughter - Numbers

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イギリスの3ピースバンド「Daughter」の2016年1月に発売した2ndアルバム『Not to Disappear』からの1曲。
2013年のデビューアルバム『If You Leave』よりエレクトロニクスを多用しつつ、1stアルバムからのインディーロックらしいシンプルで印象的なギターリフは健在で、メランコリックで壮大な楽曲が並ぶアルバムになった印象です。

 

透明感のあるヴォーカルがエレクトロニクスの効果でさらにクリアになり、冷たく美しい印象が強調されています。

吐いた息が白く煙るのが見えるようです。


2013年のフジロックで見た時の感動が忘れられませんが、2016年4月に初のジャパンツアーがあるとのこと。

楽しみです。